|
フォトアルバムから振り返る、猫との日常。ゆるゆる更新です
|
|
![]() これがスコ座り。スコティッシュ・フォールド特有のおかしな座り方。 うちではみぃちゃんだけで、同じスコティッシュでもレオはしないみたい。 (「家族」続き)
みんな去勢も避妊もしてないから、当然ミルクとは会わせられない。レオとみぃも一緒にできない。ゲージを二つ買える余裕もなく、一部屋を二匹に宛てがって、交替で一匹をゲージに入れることになった。もちろん、ミルクが忍び込まないよう戸に鍵をかけて。(ちなみにミルクは二週間くらい気がつかなかった。いつ気づくんかねぇと母と話していたけれど、姿を見るまでわからないものなのか……呑気すぎじゃ?) 狭いゲージの中でも部屋から出られなくても、不満の表情を見せない二匹に、少し胸が痛かった。ご飯やトイレ掃除、様子を見に行くたび、ぱっと表情が明るくなることもわかっていて、やはり胸が痛かった。ミルクなら疑いもしない毎日のご飯や水や安眠が、彼らはまだ不安なんだと思うと。 ![]() ああ、猫の言葉がわかればいいのに。 さてミルクとスコらの初対面。 初対面では女の子(みぃ)しか眼中に入らなかったらしい。非常に喜んでいた。次に会った時は、二匹がずっと居座っていることをおかしく思ったらしい。敵意剥き出しで怒っていた。なんたる現金……対してスコ達は驚いたり珍しがる様子もなく、至って鷹揚に構えている寛容さ。 ![]() 思えば当初からスコティッシュ振りを発揮していたと、文章に起こしてみて思う……まあ、スコテイッシュだから当たり前っちゃあ当たり前だ。後で知ったこの種類の「温和で人なつこく、不用心なほどぼんやりした性格」にはいろいろと驚かされた。今じゃお馴染みの仕草も(例:スコ座り)、その時はもうか可愛くてかわいくて。あ、今も同じことに言ってるかぁ。かわいいから仕方ないね。 お迎えから一ヶ月の間にミルクの去勢を済まし、まずまずに体重が戻った二匹を病院へ連れて行った。病気はなく、若いし、二、三歳だろうということだった。人にも慣れてきた頃、みぃの避妊はとりあえず、レオの去勢を終え、いよいよ三匹での生活が始まったのだった。続く。
09/04 23:29 | 猫と私 |
|